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2019.10.30老眼鏡とルーペの違い・・・お伝えします! 熊本 中原眼鏡店

こんにちは。ナカジマです。

早速ですが、「老眼鏡」と「ルーペ」の違いってご存知ですか?

手元が見えづらくなり、どちらかを使用しなくてはいけない・・・
となるかと思いますが、それぞれ役割がまったく異なっています!

その部分を今回、ご紹介させていただきます。

まず、手元が見えづらくなっていく「老眼」の原因をご説明したいと思います。

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どうして「老眼」になるのか・・・
人の眼には『水晶体』と『毛様体』という部分があります。


普段生活する時に私たちはこの2つが活動することにより、
遠くと近くのピントを合わせることができています。

ファイル 2651-2.jpg

『水晶体』はレンズの役割をしており、
『毛様体』は水晶体の厚みを変えて、さまざな距離にピントを合わせるための筋肉です。

年齢とともに『水晶体』『毛様体』の疲労が蓄積していき、活動が鈍くなり、
手元を見る時に疲れやピントが合いにくくなってきたと感じていきます。

こちらが一般的な「老眼」のメカニズムになり、
誰にでも起こってしまう症状なのです。

では、その際に「老眼鏡」と「ルーペ」どちらを選べばいいのか?

【老眼鏡】
ファイル 2651-3.jpg

老眼鏡とは、近くにピントが合わせづらくなった状態を補正する眼鏡のこと。

老眼になった眼のピント調節機能をレンズによって補助し、
見たい距離をはっきりと見えるようにします。

ただし、「見たい距離(作業距離)」は人それぞれ。

例えば見たい距離が、
『パソコンを使う距離60cm』『本を読む距離40cm』など、
1人ひとりの生活・仕事スタイルで必要な距離が異なってきます。
それに合わせて度数を決めるのが老眼鏡の基本となります。

意外と多くいらっしゃるのが見たい距離を決めずに老眼鏡を選ぶ方。
離れた距離にピントが合うようにしてまい、普段見たい「本を読む距離」より、
遠くで見えたり、ぼやけて見えたり、となってしまっては老眼鏡が正しく機能しているとは言い難いです。

普段の生活を振り返りどんな距離を見ることが多いかイメージしてから見え方をチェックするのが、とても大切です。

一人ひとり「見たい距離」が違ってきますし、
老眼症状の程度も一人ひとり違ってきます。

視力測定をして、ご自身の視力に合わせた老眼鏡をつくることをオススメします。

次に「ルーペ」
ファイル 2651-4.jpg

勘違いされている方も多いのですが、
ルーペは「老眼鏡」のように補正するものではありません。
ルーペの役割は、小さなものを大きく拡大して見やすくすること。

細かい作業をするときに手元を拡大して見やすくするためのアイテムです。
(流行りのメガネ型ルーペの「Hazuki」等)

新聞や本の小さな文字を見るという使い方だけでなく、
ネイリストさんが仕事で使ったり、趣味の手芸等を楽しむために使ったり、細かな作業に幅広く活用することができます。
そのため、幅広い世代の方に使っていただけます。

最後に「遠近両用」。
ファイル 2651-5.jpg

「老眼鏡」は作業距離に合わせたものになるので、
掛けたまま遠くを見たりすることができません。

近くも見れて、遠くも見れるレンズ「遠近両用」があります。

1枚のレンズの中に複数の度数を設けることで、
異なる距離それぞれにピントをあわせることが可能となります。

老眼鏡だと使うシーンによってかけ外しが必要ですが、
その面倒がないのが遠近両用メガネの良いところです。

日常生活の幅広いシーンで使いたいという方には遠近両用メガネがオススメです。


ご自身の生活スタイルに合ったメガネを選択することにより、
今より快適な生活になります。

快適な視界の手助けになるよう、細かな測定を当店にてご対応させていただきます。

それぞれ実際に体験いただけますので、ぜひご来店下さいませ。

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