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2020.8.31 / カテゴリー:レンズアンドテクニック

ドイツ製最高峰メガネレンズ “ZEISS(ツァイス)Digital Lens(デジタル レンズ)熊本 中原眼鏡店

ZEISS

世界が選び、そして認めた“Carl Zeiss(カール ツァイス)”

精密光学のパイオニアとして、170年以上にわたり光学技術の分野でリードしてきた“カールツァイス”。カメラレンズ、顕微鏡、医療器具、プラネタリウムなど様々な分野で重要な役割を果たすとともに歴史を作ってきました。特にカールツァイスの顕微鏡はアインシュタインをはじめとする物理学者や医学研究者などに愛され、20人以上のノーベル賞受賞に携わってきました。偉大な功績の裏側にカールツァイスがあることは忘れてはいけません。

 

「ZEISS Digital Lens」 

ZEISS DigitalLens

 

突然ですが、みなさん「遠近両用メガネ」に関して、どのようなイメージをお持ちでしょうか?

「老視(老眼)が始まった中高年の方が使うもの」と、お考えの方も多いでしょう。

 

実際、老視(老眼)は35歳ぐらいから始まり、最近ではパソコンやスマートフォンが普及した為20代でも老視に近い症状が出てくる方も多いそうです。老視(老眼)と言う名前のせいか50~60代頃に始まると思われている方も多くいらっしゃいます。医療の進歩もあって、80歳まで生きることも珍しくなくなりましたが、決して人間の身体能力が向上したわけではありません。

 

中高年になって、初めて遠近両用メガネを使い始める方の中にはどうしても違和感を覚えてしまって、掛け続けれない方もいらっしゃいます。本来は30代から遠近両用メガネをかけ、徐々に慣れ、自然に使えるよう年齢が若いうちから訓練をしなければならないと言う眼科の先生もいらっしゃいます。

 

しかし、30代、40代で遠近両用メガネって言うのは…と言う方も多いですよね。

 

そこで、オススメなのが「ZEISS Digital Lens (ツァイス デジタルレンズ)」。

 

ZEISS

 

このデジタルレンズは近方視する際のピント調整を助けてくれるレンズで、別名サポートレンズやリラックスレンズとも言われています。遠近両用レンズとは設計が少し異なりますが、基本的な使い方は一緒。このデジタルレンズの延長線上に遠近両用レンズがあると思って頂いても構いません。デジタルレンズを30代からお使いいただく事で、後々訪れる老視(老眼)で悩む期間を作らないだけではなく、目の健康維持や眼精疲労予防に効果が期待できます。

 

 

ZEISS設計

 

 

「見る」と言う行為は生きていく上で非常に重要な意味を持っています。目から入る情報は知覚の80%以上を構成していることからも、その重要性が分かる事でしょう。老視(老眼)によって、見る事が満足に出来なくなってしまった方は急に老け込んでしまうそう。認知症にかかるリスクも高まると警鐘を促す眼科医の方もいらっしゃいます。

 

老視(老眼)に悩まされない対策は、健康に生きるための対策でもあります。見え方にご不満がある方は是非、当店へご相談ください。

 

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